2010年11月08日
101回目のプロポーズ?
「日々反省の半生」 その1
タイトルは、大して意味はない。101回目の記事と言うこと。
実は、kintel バツイチである。
20歳のころ、フジテレビ系の制作会社でADをしていた時、
同じADとして、私の下にある女性が入ってきた。
偶然にも、同じ沖縄出身。しかし東京暮らしは長かったようだ。
可愛らしい顔立ちだったが、年が7つも上で
とても恋愛の対象には、なりえなかった。
仕事は、現在同様 夜が遅かった。
そのため、上司から 「 同郷なんだから、家まで送れ。」と言われ、
それを何度か繰り返しているうちに、付き合うようになり
そして 男女の関係に…
実は彼女が 私の初めての「おんな」だった。
余談だが、私のファーストキスは19歳。
上司のお供で行った新宿2丁目の「おかまバー」の
おかまだった。 これは、一生の不覚である。
そこに、お客として カミングアウトする前の
美川憲一がいたことを 今でもしっかりと覚えている。
話を戻そう。
その彼女とは、3年付き合った後、結婚。
私が23歳 彼女が三十路直前。
どうしても、20代で結婚したかったようだ。
つづく・・・。
タイトルは、大して意味はない。101回目の記事と言うこと。
実は、kintel バツイチである。
20歳のころ、フジテレビ系の制作会社でADをしていた時、
同じADとして、私の下にある女性が入ってきた。
偶然にも、同じ沖縄出身。しかし東京暮らしは長かったようだ。
可愛らしい顔立ちだったが、年が7つも上で
とても恋愛の対象には、なりえなかった。
仕事は、現在同様 夜が遅かった。
そのため、上司から 「 同郷なんだから、家まで送れ。」と言われ、
それを何度か繰り返しているうちに、付き合うようになり
そして 男女の関係に…
実は彼女が 私の初めての「おんな」だった。
余談だが、私のファーストキスは19歳。
上司のお供で行った新宿2丁目の「おかまバー」の
おかまだった。 これは、一生の不覚である。
そこに、お客として カミングアウトする前の
美川憲一がいたことを 今でもしっかりと覚えている。
話を戻そう。
その彼女とは、3年付き合った後、結婚。
私が23歳 彼女が三十路直前。
どうしても、20代で結婚したかったようだ。
つづく・・・。
Posted by kintel at 06:50│Comments(0)
│日々反省の半生