うまんちゅひろばの取材
久々ぁーーーーのブログアップーーーー!
今日は県広報番組「うまんちゅひろば」の取材。
沖縄国際映画祭がテーマで、
歌手の砂川恵理歌さんにインタビュー
リポーターはあかゆきのちゃん。
今年3月に行われる第3回沖縄国際映画祭にて、
宮古島を舞台にした「一粒の種」の映画が上映されます。
タイトル:『一粒の種 ~真太陽(マティダ)の島の大合唱~』
出演:砂川恵理歌、下地勇、高橋尚子、宮古島市民の皆さん
監督:青木 亮
"一粒の種になりたい"“―ある末期患者の残した言葉をもとに、
担当看護婦だった宮古島出身の高橋尚子さんと
同郷のミュージシャン・下地勇さんがある曲を作った。
「一粒の種」人間の生と死を綴ったその曲は、
同じく宮古島出身の歌手、砂川恵理歌によって全国へ届けられ、
大切な人を失った多くの人々の心に寄り添い広がっている。
沖縄県内で2年連続トップセールスを記録し、
また宮古島出身の3人で紡がれたが故に、島の人々にとって
大切な歌となりつつあるこの歌を、今回、砂川と島の人々が
合唱することになった。合唱経験の有無に関係なく、
お年寄りから子どもまで、実に336人が大集合。「一粒の種」の
何が人々の心を打つのか。合唱が完成する一日の人々を追う中で
描いたドキュメント映画。 ※砂川恵理歌websiteより
取材後、ふたりで「ずみ」ポーズ。
恵理歌さんとは、久々の対面。
相変わらず、明るく素敵な方でした。
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